ジャパネットたかたの本当のすごさ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080611/161788/?ml1
「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、1つの液晶大画面を見る。昔みたいな家族だんらんが戻ってくるんです」
高田社長は、商品の性能を細かく説明するより、その商品を購入することで、一家にどんな幸せが訪れるかをイメージさせることに心を砕くのが常だ。
---------------------------------------------------
そういえば、テレビで高田社長が、
商品の説明をするのに、社員にその商品をしばらく使ってもらって、
「どんな使い方をした」とか
「どんなところが良かったか」を
ヒアリングし、商品説明に活かしているシーンがあった。
人間は、細かいスペックをいわれる(高い階段)よりも、
自分がどんなシチュエーションで使うかを提案してもらうと
すんなりと自分の頭に入ってきて、印象に残り、買ってみよう!と思えるのかもしれないですね。
急な階段は上れないけど、
手の届く範囲のイメージを見せていくことにより、
購入への階段を上っているというのは、新たな発見でした。
人のイメージでも、階段方式が使えるのですね。
それにしても、
具体的なイメージの中でも、
便利とか得とかだけじゃなくて
「幸せのイメージを伝える」のは、すばらしい。
私も、新しいサービスでは、
「幸せのイメージを伝え」られるようにしたいな。
そんな素敵なサービスを作りたい。